TOOLS

描画ツール

アイコンを選び、キャンバスを操作します。

矩形選択

斜め矢印(↖)のアイコンで、現在のレイヤーを矩形選択します。デフォルトは「複写」です。複写・移動・消去の手順は下の説明をご覧ください。

色域を選択

虹色のバーへ矢印が向いたアイコンです。現在のレイヤー内で、クリックまたはタップした地点から上下左右につながっている近似色を選択します。詳しい操作は下の説明をご覧ください。

硬いペン

一定の太さで描画します。

速度や筆圧で線幅が変化します。

消しゴム

現在のレイヤーを透明に消します。

スポイト

表示レイヤーを白背景込みで合成した色を取得します。

塗りつぶし

現在のレイヤー内の連続した近い色を塗ります。選択時に許容差を0~99で調整でき、値を大きくすると似た色も対象になります。

文字

位置をクリックして文字を入力し、「配置」で選択枠を表示します。移動・回転・文字サイズを調整してから「確定」で描画します。確定後は文字として再編集できません。

図形

「○□△」を組み合わせたアイコンから16種類の図形を選びます。ドラッグした縦横比に合わせて、塗りなしの輪郭を描きます。

矩形選択:複写・移動・消去

状態2行目の表示
選択アイコンを押した時・範囲選択直後複写 移動 消去 取消
選択した領域をドラッグして位置を変えた後確定 取消
  1. 範囲を選ぶ
    斜め矢印(↖)を選び、キャンバスをドラッグして矩形の範囲を指定します。
  2. 操作を選ぶ
    「複写」は元の場所を残し、「移動」は確定時に元の場所を透明に消去します。初期状態は「複写」です。
  3. 配置して確定
    選択範囲の内側をドラッグして配置し、「確定」を押します。元の位置に戻すと、再び4つの操作ボタンが表示されます。
消去・取消「消去」は選択範囲をその場で透明に消します。範囲未選択時は押せません。「取消」、別ツールへの切替、別レイヤーへの切替では未確定の選択を破棄します。確定・取消後は「複写」に戻ります。

色域選択

  1. 色域選択ツールを選ぶ
    虹色のバーへ矢印が向いたアイコンを押します。
  2. 基準色を指定
    キャンバスをクリックまたはタップすると、選択中のレイヤーだけを判定対象として、その地点から上下左右につながる近似色を選択します。透明部分と半透明ピクセルも色として判定します。
  3. 許容差を調整
    塗りつぶしと共通の許容差を使用します。値を大きくすると、基準色から離れた色も選択しやすくなります。
  4. 選択範囲を操作
    点線で示された範囲に対して、「複写」「移動」「消去」「塗り」「拡張」「縮小」「反転」を実行できます。
操作内容
複写選択範囲の画像を複写し、ドラッグして配置します。
移動選択範囲を元の位置から移動し、ドラッグして配置します。
消去選択範囲を透明にします。
塗り選択範囲を現在色の不透明色で置き換えます。
拡張選択範囲を8方向へ論理1px広げます。
縮小選択範囲を8方向から論理1px狭めます。
反転選択中と選択外の範囲を入れ替えます。
選択範囲についてレイヤーを切り替えたときや再接続時には解除されます。選択マスクと点線は、完成画像、PNG、PSD、プロジェクトには含まれません。色域の選択、拡張、縮小、反転そのものはUndo/Redoの対象外です。
タッチパネルでの表示操作1本指で描画や選択を行い、2本指のピンチ操作でキャンバスを拡大・縮小します。拡大中は2本指でドラッグすると表示位置を移動できます。

図形を描く

  1. 図形を選ぶ
    1行目の「○□△」アイコンを押し、プルダウンから図形を選びます。
  2. 線を設定
    1行目で色、2行目で太さ・透明度を設定します。
  3. ドラッグして描く
    始点から終点へドラッグします。ドラッグ中は完成形がプレビューされ、離すと選択枠が表示されます。
  4. 位置・サイズ・向きを調整
    枠の内側をドラッグすると移動、四隅・各辺の四角いハンドルでサイズ変更、枠の外の丸いハンドルで回転できます。色・太さ・透明度も確定前に変更できます。
  5. 確定・取消
    選択枠の周囲に表示される「確定」(または2行目の「確定」)で現在のレイヤーに描画します。「取消」またはEscで破棄します。
図形ドラッグでの指定
ー 直線始点と終点を結ぶ直線。水平・垂直にも描けます。
○ 楕円始点と終点を対角とする枠いっぱいに描きます。
□ 長方形始点と終点を対角とする長方形を描きます。
△ 三角形上向きの三角形を、ドラッグした枠の幅・高さに合わせて伸縮します。
☆ 五芒星先端が5つの星。頂点を上に向け、枠いっぱいに伸縮します。
六芒星先端が6つの星。外周だけを描き、内部に交差線はありません。枠いっぱいに伸縮します。
♡ ハート下向きの先端を保ち、枠いっぱいに伸縮します。
↑・←・↓・→ 矢印(4種類)選んだ方向を保ち、輪郭のある矢印を枠いっぱいに伸縮します。
角丸長方形4つの角を丸めた長方形。ドラッグした枠いっぱいに伸縮します。
吹き出し角丸の枠に左下向きのしっぽが付いた形。しっぽを含めてドラッグした枠に収まります。
↕ 上下両端矢印上と下の両端に先端がある矢印。枠いっぱいに伸縮します。
↔ 左右両端矢印左と右の両端に先端がある矢印。枠いっぱいに伸縮します。
◇ ひし形ドラッグした枠の各辺の中央を結ぶひし形を描きます。
縦横比は自由です三角形・星・ハート・矢印も、ドラッグした縦横比になります。横長・縦長に描けます。最初のドラッグ方向を逆にしても図形の向きは変わりません。描いた後に回転ハンドルで向きを変更できます。
線だけを現在のレイヤーへ描画内部は透明で、下の絵は消しません。調整できるのは未確定の図形1つだけです。別ツール・別レイヤーへの切替や、別の図形の選択でも未確定の図形は破棄されます。確定するまで元の絵は変わりません。図形は確定すると画像の一部になるため、図形として再編集はできません。図形1つをUndo 1回で戻せます。非表示のレイヤーには描画できません。

文字を配置して調整する

  1. 位置をクリック
    1行目の「あ」アイコンを選び、文字を置きたい位置をクリックします。
  2. 文字を入力して配置
    改行を含めて入力し、「配置」を押します。CtrlEnterでも配置できます。この時点では元の絵は変わりません。
  3. 位置・向き・サイズを調整
    文字枠の内側をドラッグすると移動、枠の外の丸いハンドルで回転できます。2行目の文字サイズスライダーで大きさを変更し、「太字」ボタンで通常の文字と太字を切り替えます。選択中はボタンの色が変わります。サイズや太字を変えても枠の中心位置と回転角度は維持されます。
  4. 確定・取消
    選択枠の周囲に表示される「確定」(または2行目の「確定」)で現在のレイヤーに描画します。「取消」またはEscで破棄できます。入力画面では「キャンセル」でも取り消せます。
文字は1つの枠で調整します複数行の文字もまとめて移動・回転します。サイズ変更用の四角いハンドルはなく、スライダーで文字サイズを変更します。1行目の色も確定前に変更できます。別ツール・別レイヤーへ切り替えると、未確定の文字は破棄されます。確定後は画像の一部となり、Undo 1回で戻せます。
図形・文字の確定ボタン選択枠と回転ハンドルを避け、左右の空いている側に「確定」「取消」を表示します。左右に収まらない場合は上下へ、空きがない場合は見えている描画エリアの端に重ねて表示します。移動・サイズ変更・回転中は隠れ、指を離すと再表示されます。描画エリアの広さは変わりません。

Undo/Redo

同じレイヤー内の直前の描画操作を、Undoで最大2回戻し、Redoで最大2回やり直せます。Undo後に新しく描くと、Redo履歴は消えます。対象はペン・筆・消しゴム・塗りつぶし・矩形操作・図形や文字の確定・画像読込・全消去です。

他の人の更新や再同期、接続・編集権限の変更、レイヤー切替、レイヤーの追加・削除・名前・表示・順番・透明度の変更では、履歴を破棄します。レイヤー設定自体はUndo対象外です。Undo/Redoは編集ロック取得後に実行し、待機中に更新が入った場合は復元しません。

ペン・筆・消しゴム・図形では、透明度を1~100%に設定できます。100%は従来どおりで、値を小さくすると描画または消去効果が薄くなります。

色・描画設定と編集状態色ボタンを押すと、これまでどおり直接色を変更できます。隣の「▼」で最近描画に使った8色を表示し、選択できます。色履歴に加え、選択中の色・太さ・透明度・塗りつぶしの許容差は、このブラウザーへログインユーザーごとに保存され、次に開いたときも引き継がれます。色履歴から色を選んでも透明度は変更しません。メニュー外のクリック・Escで閉じます。編集状態は画面上部のHelpの左に表示し、編集中の名前は先頭10文字まで表示します。
← はじめに次へ:レイヤー・保存 →