TOOLS & DRAWING

ツールと描画

ツールアイコンの意味と、線・図形・ベジェーパスを描く手順をまとめています。

各ツールのアイコンと用途

選択

図形を選んで移動、変形、複写、色変更などを行います。

スポイト

キャンバスをクリックまたはタップし、現在編集中のレイヤーから色を取得します。取得色は通常の描画色とグラデーションの開始色へ反映され、透明な位置では色を変更しません。

ペン

一定幅の滑らかなフリーハンド線を描きます。

筆(筆圧)

対応ペンの筆圧に応じて太さが変わるフリーハンド線です。

消し

ドラッグした部分を見えなくします(透明化します)。選択操作の色・線幅変更対象にはなりません。

曲線

クリックした複数の通過点を、自動的に滑らかな曲線でつなぎます。

ベジェーパス

複数のアンカーを結び、後から制御点を細かく編集できる曲線です。

図形

「○◇▽」から16種類の図形を選び、ドラッグして描きます。

文字

2行目で文字サイズと太字を設定し、キャンバスをクリックして入力した文字を配置します。

色の選択と履歴

色の四角を押すと、従来どおり新しい色を選択できます。隣の「▼」を押すと最近使った色が最大8色まで表示され、すぐに選び直せます。

選択中の色・線幅・手振れ補正と最近使った色は、このブラウザーへログインユーザーごとに保存され、次に開いたときも引き継がれます。

ペン・筆・図形の操作

ペン

  1. ペンを選択します。
  2. 色、線幅、手振れ補正を設定します。
  3. キャンバス上をドラッグします。

手振れ補正を高くすると軌跡が滑らかになりますが、手の動きへの追従はゆっくりになります。

  1. 筆を選択します。
  2. ペン入力で強弱を付けながら描きます。
  3. マウスや指では標準的な太さで描画されます。

線幅は筆圧変化の基準となる最大幅です。

図形

  1. 「○◇▽」を押して図形を選択します。
  2. 始点から終点までドラッグします。
  3. 離すと確定します。

直線は始点と終点を結び、それ以外はドラッグした長方形いっぱいに描かれます。

16種類の図形

直線、楕円、長方形、三角形、五芒星、六芒星、ハート、上下左右の矢印、角丸長方形、吹き出し、上下両端矢印、左右両端矢印、ひし形を選択できます。

選択ツールで図形を選ぶと、移動、拡大縮小、回転、線色・線幅の変更、内部の塗りと透明化ができます。透明な図形も線の周囲に広い選択範囲があります。

曲線の操作

作成

  1. 「曲線」を選びます。
  2. 曲線を通したい位置を順番にクリックまたはタップします。
  3. ダブルクリック/ダブルタップ、または別ツールの選択で確定します。

編集

選択ツールで曲線を選ぶと、通過点が丸で表示されます。丸をドラッグすると、その点を通る滑らかな曲線が自動的に再計算されます。

ベジェーパスとの違い通常の曲線は通過点だけを動かす素早い作図向けです。曲がり方を制御点で精密に調整したい場合はベジェーパスを使います。

ベジェーパスの操作

  1. ベジェーパスを選択
    制御点付きの単一カーブのアイコンを選びます。
  2. アンカーを追加
    曲線を通したい位置を順番にクリックまたはタップします。制御点は自動計算されます。
  3. パスを確定
    ダブルクリック/ダブルタップ、または別ツールを選びます。
  4. 制御点を編集
    選択ツールでパスを選び、オレンジ色の制御点をドラッグします。青い丸はアンカーです。
確定後にアンカーを追加選択済みのベジェーパスの曲線上をダブルクリックまたはダブルタップすると、その位置に「連続」のアンカーが追加されます。
連続

左右のハンドルがアンカーを中心に点対称で動き、接続部分を滑らかに保ちます。

左右のハンドルを別々に動かせます。鋭角、折り返し、方向が急に変わる線を作れます。

「連続/角」を切り替える

  1. 選択ツールでベジェーパスを選びます。
  2. 切り替えたい中間アンカーをクリックまたはタップします。
  3. アンカー付近の「連続」または「角」を選びます。

「角」から「連続」へ戻すと、最後に操作した側のハンドルを基準に、反対側が点対称に配置されます。

中間アンカーを取り除く場合は、同じメニューの「削除」を選びます。削除後は前後のアンカーが直接つながります。

始点と終点端点には片側のハンドルしかないため、「連続/角」メニューは表示されません。
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